フルスピード共催、フリービット主催のビジネスコンテスト 「freebit biz challenge COMPETE2017」結果発表

2018年1月31日

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アドテクノロジー開発とインターネットマーケティング支援を行う株式会社フルスピード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:友松功一)は、親会社のフリービット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 伸明)が主催し、株式会社ギガプライズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長: 梁瀬 泰孝)および株式会社フォーイット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉澤 竹晴)との共催で、ビジネスコンテスト「freebit biz challenge COMPETE2017」を開催し、このたび受賞者を決定いたしましたのでご報告いたします。

 

多数のエントリーの中から厳正なる審査を重ね、1月30日(火)に最終審査となるファイナリストのプレゼンテーションが行われました。プラチナ賞、金賞、銀賞の各受賞者は以下のとおりです。

 

■ プラチナ賞

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受賞者

チーム名:RAFT

代表者:栗本 憧さん(東京工業大学大学院物質理工学院材料系)

プラン

『Chemparison 〜KAGAKUのKAKAKUを最先端に〜』

~試薬の比較サイト~

褒 賞

事業準備金1,000万円

 

 

■ 金賞

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受賞者

チーム名:井出飛悠人

代表者:井出 飛悠人さん(玉川大学農学部)

プラン

『農機シェアリング』

~農機シェアプラットフォーム~

褒 賞

賞金30万円

 

 

■ 銀賞

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受賞者

チーム名:フリーワーク

代表者 :小川 嶺さん(立教大学経営学部)

     中村 真也さん(法政大学経営学部)

プラン

『空き時間でヘルプに入ろう』

~短時間アルバイトマッチングサービス~

褒 賞

賞金10万円

 

 

「freebit biz challenge COMPETE」について

起業家マインドを持った高校生や大学生等の育成とそのビジネスプランの事業化支援を目的に、ビジネスプランの審査・評価だけに止まらず、起業や事業化に必要な知識や事業化の機会を提供する共創型ビジネスコンテストです。

フリービットグループでは、「freebit biz challenge COMPETE」を通じて次世代を担う起業家の育成と日本経済の発展に繋がるビジネスの創出を、積極的に支援してまいります。

 

以上

 

freebit biz challenge COMPETE2017に関するお問い合わせ

フリービット株式会社 freebit biz challenge COMPETE2017 事務局

公式サイト:http://cmpt.freebit.com

Mail: fb-compete@freebit.net

 

【開催レポート】海外SNS活用の成功は事前調査と戦略で決まる!

2018年1月26日

 

2017年11月29日(水)に『海外SNS活用の成功は事前調査と戦略で決まる! ~現地ソーシャルリスニング分析から学ぶ、リアルなSNS活用戦略とは?~』と題したソリッドインテリジェンス株式会社様との共催セミナーを行いました。海外向けSNSプロモーションを成功させるポイントを、豊富なSNS運用とソーシャルリスニング分析の実績を持つ両社の実例をもとに解説しました。当日のセミナー内容の一部をご紹介いたします。

 

■セミナー目次

 

【第1部】

海外ソーシャルメディア分析からわかること

・海外ソーシャルメディア、SNSとは

・国毎によって異なるソーシャルメディア

・ソーシャルメディア分析でわかること

・事例紹介

 

【第2部】

グローバルSNS Facebook/Instagramの海外向け運用ノウハウ

・世界のSNS動向とFacebook/Instagram

・Facebook/Instagramの基礎から活用方法

・日本企業の海外Facebookアカウント運用事例

 

■セミナー内容

 

第1部 海外ソーシャルメディア分析からわかること 

 

ソリッドインテリジェンス株式会社 代表取締役社長 丸野 敬 氏

 

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第1部では、ソーシャルメディアの定義や概要と、海外向けSNS活用におけるソーシャルリスニング分析の重要性を解説しました。

 

ソーシャルメディアとは

ソーシャルメディアは以下のように定義されます。

 

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ソーシャルメディアは、インターネット上で不特定多数の人が情報を交換し拡散されていく、双方向のコミュニケーションが可能なメディアです。さらに、ニュースメディアやブログ、YouTubeなど閲覧者が制限されないオープンなサービスと、FacebookやTwitter、Instagramが代表する会員制・招待制のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に分けられます。ソーシャルメディアは消費者であるユーザーからの情報発信で成り立っており、やり取りされる情報は消費者インサイトと捉えることができます。

 

◆海外のソーシャルメディア分析の必要性

2016年には訪日外国人観光客数が過去最高の2,400万人を超え、2017年はそれをさらに上回る2,800万人となる見込みです。東京五輪開催の2020年に向けて拡大し続ける訪日インバウンド市場のPR施策として、観光客の情報発信源、収集源として活用されるソーシャルメディアは必要不可欠になりつつあります。そのような中で、訪日インバウンド向けプロモーションを成功させるには、海外のソーシャルメディアの使い方や流行、外国人観光客のリアルな声などの様々な情報を分析し、それに基づいた施策を行う必要があります。また、世界で利用されているソーシャルメディアは国ごとにそれぞれ異なるため、ターゲットとする国に合わせた情報収集を行うことが重要なポイントです。

 

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◆海外ソーシャルリスニング分析の使われ方

 

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国外のソーシャルビッグデータを分析することで、日本国内のデータだけではわからないさまざまな情報を得ることができます。このデータを基にプロモーション戦略を立てることが成功の大きなカギとなります。

 

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国によって文化や宗教、流行が大きく異なるようにターゲットとする国ごとに効果的なプロモーション方法も変わります。海外向けのマーケティングを成功させるには、現地のソーシャルメディアの使い方や流行などをソーシャルリスニングでしっかり分析をして、十分な情報を集めたうえでプロモーション戦略を立てることが重要です。

 

 

第2部 グローバルSNS Facebook/Instagramの海外向け運用ノウハウ

 

コンテンツマーケティング事業部 事業部長 米村 一精

 

 

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第2部では、世界のSNS動向やFacebook・Instagramの実践的な活用方法についてお話ししました。

 

世界のSNS動向

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Facebookは現在のところ、世界のほとんどの国で一番使われているSNSです。二番手としてInstagramの利用者が急激に増えている傾向があります。FacebookとInstagramは日本での利用率も高く、なじみのあるSNSです。しかし海外向けのPR施策として活用するには、媒体の特徴を理解したうえで、ターゲットとする国に合わせた情報発信をしていく必要があります。

 

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国により人気のコンテンツや「いいね!」やコメントのような反応の付き方は大きく異なります。例を挙げると、投稿に対して「いいね!」、やコメントがつきやすい国は、日々のタイムライン更新をはじめとする運用をメインにしています。一方で「いいね!」やコメントが付きにくい傾向のある国では、広告配信の比率を高めた運用にするなど、国ごとにアプローチの方法を変える必要があります。

2017年現在の各国の利用状況や傾向を踏まえると、効果的にアプローチできる媒体は上図のように分けることができます。発信したい情報の内容によっても変わりますが、東/東南アジア圏はFacebook、中東圏はInstagramが適していると言えます。

 

具体的な活用方法

 

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続いて、FacebookとInstagramについてそれぞれ具体的にどのように運用していけば良いのかを解説しました。

 

Facebook

Facebookの機能にはサイト誘導やショップ機能、メッセンジャーでのやり取りなど、そのまま購入や来店に向けて活用できるものが多いです。また、エッジランクという表示ロジックがあるため、投稿本数より、いかにユーザーに反応してもらえるかを重視した運用が成功の手がかりになります。。

 

Instagram

投稿コンテンツが写真や動画メインのため、ビジュアルや世界観重視のInstagramは、ハッシュタグをうまく活用してユーザーによる投稿を集めることができれば、効率良く認知拡大に繋がります。。アカウントのコンセプトを明確にし、企業イメージが伝わるようなブランディングメインの運用が求められます。

 

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ユーザーから良い反応を得るためには、まず目に留まるような画像で興味を引く必要があります。また、内容によって投稿時間を変えるだけで投稿への反応は大きく変わります。さらに簡潔で読みやすい文章を添えるようにしましょう。これらのポイントを網羅した投稿で企業の魅力を発信していくことがInstagram運用の重要なポイントです。

 

まとめ

FacebookとInstagramは世界的にも利用率が高く、訪日インバウンドに効果的なアプローチができるSNSです。しかし、国によって投稿に対する反応や人気のカテゴリは大きく異なるため、日本国内と同様の運用方法では効果的にPRすることができません。盛り上がりを見せる訪日インバウンド市場で成功するには、国ごとの背景や文化、流行に合わせた運用でファンを獲得し、顧客化していくことが重要です。

 

このほかにも、実際の導入事例や運用事例を公開しながら、海外向けSNS活用の具体的なポイントなどについて詳しくお話ししました。

 

今回のセミナーおよび当記事の詳細や、当社の海外向けプロモーションについてご質問があれば、お気軽にご連絡ください。

フルスピード上海、WeChat(微信)の広告メニューを2月から国内販売開始

2018年1月18日

 

~中国企業との協業によって公式アカウントがなくても中国市場での広告配信が可能に~

 

インターネットマーケティング支援を行う株式会社フルスピード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:友松功一)の中国法人で、中国市場向けにSEM事業とSNS事業を展開する上海赋络思广告有限公司(本社:中国上海市、董事長総経理:兼松大仁、以下「フルスピード上海」)は、中国ソーシャルメディアマーケティング事業とWeb広告事業を手がける上海可龙劳斯实业有限公司(本社:中国上海市、董事長総経理:水野高宏)との協業および共同開発により、日本国内の中小企業様向けに独自の配信メニューを含めたWeChat(微信:ウェイシン)広告サービスを2018年2月より提供開始します。

 

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WeChat(微信)は中国大手IT企業のテンセント(騰訊)が運営する中国最大の無料インスタントメッセンジャーアプリです。現在までに利用アカウント数は約13億件、月間アクティブユーザーは約6億ユーザー、一日平均使用時間は約94分、一日平均起動回数は約11回という、中国において最大のシェアを誇る大人気SNSアプリです。インスタントメッセンジャーのほか、音声と動画呼び出し、モーメンツ、写真の共有やゲームまで網羅しており、メッセンジャー機能とSNS機能の融合が特徴です。また、決済サービスのWeChat Payは中国国内の決済インフラとしても欠かせない存在です。WeChat(微信)は、まさに現在の中国人の生活に欠かせないコミュニケーションツールと言えます。

 

このたびフルスピード上海は、日本国内の企業がWeChat(微信)を活用して中国人ユーザーに直接アプローチできるように、3つの広告メニューを販売開始します。

 

広告メニュー

1. モーメンツ広告(朋友圈広告)

2. 公式アカウントバナー広告(公众号バナー広告)

3. 公式アカウント記事広告(公众号記事広告)

 

モーメンツ広告(朋友圈広告)

WeChat(微信)のさまざまなユーザーデータを駆使して、精度の高いターゲティング機能と「人」をターゲットにした直接的なアプローチを実現させたターゲティング広告です。独自メニューとして、特定の大規模公式アカウント(大公众号:10,000人以上のフォロワーがいる公式アカウント)のフォロワーに限定した広告配信が可能です。画像と動画フォーマットに対応しています。

 

公式アカウントバナー広告(公众号バナー広告)

WeChat(微信)のさまざまなユーザーデータを駆使して、精度の高いターゲティング機能とユーザーの「興味・関心」を主軸にした効率的なターゲティングを実現するバナー広告です。独自メニューとして、アクティブなユーザーに限定した広告配信が可能です。画像と動画フォーマットに対応しています。

 

公式アカウント記事広告(公众号記事広告)

WeChat(微信)の大規模公式アカウント(大公众号)に配信する、ターゲティング精度の高い記事広告です。独自メニューとして、アクティブなユーザーに限定した広告配信が可能です。


上記のなかでも「モーメンツ広告(朋友圈広告)」は、フルスピード上海と上海可龙劳斯实业有限公司が共同開発した独自のターゲティング配信メニューによって、WeChat(微信)の大規模公式アカウント(大公众号)のフォロワーに限定した配信を実現しました。WeChat(微信)公式アカウントを開設していない日本国内の企業は、フルスピード上海を通してのみ利用が可能です。この新たな配信方法によって、これまで公式アカウントの記事広告を見ていなかったフォロワーに対しても直接的なアプローチをすることが可能になります。

 

特別価格プラン

今回のWeChat(微信)広告メニューの販売開始にともない、先着5社限定の特別価格プランをご提供します。ご検討される方は下記の問い合わせ先までご連絡ください。担当者よりご案内いたします。

 

対象:申し込み先着5社限定

最低出稿金額:85万円~ ※為替相場により変動する場合があります

 

背景と概要

2016年の訪日外国人観光客数は過去最高の2,400万人を超え、2017年には2,800万人を突破する見込みです。それにともない訪日外国人観光客の消費額も増加し、訪日インバウンド市場は東京五輪開催の2020年に向けてますます盛り上がりを見せています。訪日外国人観光客数を国別に見てみると、1位中国、2位韓国、3位台湾、4位香港と中華圏が上位を占めており、特に中国のシェアが大きいことがわかります。

 

中国人へのアプローチにWeChat(微信)の活用は必要不可欠ですが、日本の中小企業にとってWeChat(微信)公式アカウントの開設や高額の出稿費用はハードルが高く、一部の企業しか参入できていませんでした。

 

フルスピード上海は上海可龙劳斯实业有限公司との協業により、日本国内の企業がWeChat(微信)の公式アカウントを開設しなくても広告配信ができるようにしました。また特別価格メニューとして、最低出稿費用を85万円からという低価格帯でご提供できるようにいたしました。なお、中国に法人を持たない日本企業のWeChat(微信)公式アカウントの取得代行や、運用代行サービスも提供可能です。

 

WeChatと微信の違い

日本で一般的に「WeChat(ウィチャット)」と呼ばれるサービスは中国国外のアプリを示し、中国国内のアプリを正式には「微信(ウェイシン)」と呼びます。どちらもテンセントが運営するアプリですが、WeChatは微信と比べ、多くの機能が制限されています。中国国外からWeChatアカウントを開設することはできますが、中国国内向けの微信アカウントを開設することはできません。フルスピード上海は微信を通した中国国内ユーザーへのアプローチが可能なため、WeChatのような機能制限はありません。

 

日本ではWeChatと微信を区別せずWeChatと呼ぶことが一般的であるため、上記では「WeChat(微信)」と表記しています。

 

 

フルスピード上海 会社概要

会社名    :上海赋络思广告有限公司(フルスピード上海)

設立       :2012年8月23日

代表者    :董事長総経理 兼松大仁

所在地    :中国上海市古北路678号 同诠大厦2101室

資本金    :300万人民元

事業内容 :中国市場向けSEM事業およびSNS事業

URL        :http://www.fullspeed-cn.com

【開催レポート】2017年11月15日開催 BtoB向けコンテンツマーケティングセミナー

2018年1月15日

 

2017年11月15日(水)にBtoB向けコンテンツマーケティングセミナー「記事コンテンツを顧客獲得につなげる方法!ユーザー行動理解とSEO対策にBtoBならではのポイントが?」を開催しました。集客につながるコンテンツの作成方法を中心に、集客したユーザーをコンバージョンに結び付けるための施策などを解説しました。当日の内容の一部をご紹介いたします。

 

■セミナー目次

・BtoBビジネスでの顧客を獲得するコツ

・記事コンテンツをアクセスアップにつなげるコツ

・記事コンテンツを顧客獲得につなげるコツ

 

■セミナー内容

コンテンツマネジメント部 マネージャー 川口 健作

 

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◆BtoBビジネスでの顧客を獲得するコツ

 

はじめに、顧客を獲得する方法にはどのようなものがあるかを確認しました。

 

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BtoB企業の場合は、はじめからリードの精度を高めることは難易度が高いため、まずは「リーチの拡大」を優先しましょう。

BtoBサービスの導入を検討するユーザーは、企業のWebサイトを最も情報収集に使用しています。検討段階のユーザーから必要とされる記事型コンテンツを作成することで、リーチの拡大を実現することができます。

 

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Webサイトの流入を増加させる施策のうち、当社が推奨しているのがコンテンツSEOです。コンテンツSEOはユーザーが知りたい「役に立つ情報」をWebサイトに展開して、自然検索からの流入を増加させるSEO手法の一つです。

コンテンツ(情報)をサイトに掲載することで、自然検索流入が次第に増加します。また、流入効果が長期間持続するため、広告施策と比較してもコンテンツSEOは費用対効果に優れているといえます。

 

また、コンテンツSEOはBtoB企業との相性が良いとされています。その理由は下記の3つです。

 

・BtoBマーケティングでは、Webサイトを閲覧し検討するフェーズが成約に大きく影響する。

・リードタイムが長いBtoBマーケティングにおいて接触頻度を高めることができる。

・成約に結びつきそうなユーザーを意識した集客ができる。

 

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◆記事コンテンツをアクセスアップにつなげるコツ

 

つぎに、当社の事例を交えながらコンテンツSEOによるアクセスアップのコツをお伝えしました。コンテンツを作成する際は、Googleの最新アルゴリズムを理解し、SEO要件を満たすことが重要です。

 

特に記事コンテンツの作成の際は、共起語(対象キーワードと文章中で頻繁に用いられるキーワード)を網羅し、ユーザーインテント(検索意図)にマッチした記事を作成することを意識しましょう。

 

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◆記事コンテンツを顧客獲得につなげるコツ

 

最後に、当社のコンテンツSEO事例の中でも特にCV獲得が増加したものをご紹介し、その要因と間接的なCV数を評価する方法をお伝えしました。顧客獲得につながる記事コンテンツにするには、ターゲットを詳細に設定し、記事コンテンツのカテゴリを見直すことで、より確実な集客に繋げましょう。

 

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2017年9月に開催したBtoB向けコンテンツマーケティングセミナーの第2弾として開催した本セミナーですが、今回もBtoB企業の集客や顧客獲得に悩む多くの方にご参加いただきました。

 

今後もセミナーを開催し、コンテンツマーケティングのノウハウや事例を、当社で活躍している担当者からお伝えする予定です。Webサイトの運用やその集客に課題を感じている方は、是非次回セミナーにお越しください。

 

今回のセミナーおよび当記事の詳細や、当社のコンテンツマーケティングについてご質問があれば、お気軽にご連絡ください。