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【開催レポート】海外SNS活用の成功は事前調査と戦略で決まる!

2018年1月26日

 

2017年11月29日(水)に『海外SNS活用の成功は事前調査と戦略で決まる! ~現地ソーシャルリスニング分析から学ぶ、リアルなSNS活用戦略とは?~』と題したソリッドインテリジェンス株式会社様との共催セミナーを行いました。海外向けSNSプロモーションを成功させるポイントを、豊富なSNS運用とソーシャルリスニング分析の実績を持つ両社の実例をもとに解説しました。当日のセミナー内容の一部をご紹介いたします。

 

■セミナー目次

 

【第1部】

海外ソーシャルメディア分析からわかること

・海外ソーシャルメディア、SNSとは

・国毎によって異なるソーシャルメディア

・ソーシャルメディア分析でわかること

・事例紹介

 

【第2部】

グローバルSNS Facebook/Instagramの海外向け運用ノウハウ

・世界のSNS動向とFacebook/Instagram

・Facebook/Instagramの基礎から活用方法

・日本企業の海外Facebookアカウント運用事例

 

■セミナー内容

 

第1部 海外ソーシャルメディア分析からわかること 

 

ソリッドインテリジェンス株式会社 代表取締役社長 丸野 敬 氏

 

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第1部では、ソーシャルメディアの定義や概要と、海外向けSNS活用におけるソーシャルリスニング分析の重要性を解説しました。

 

ソーシャルメディアとは

ソーシャルメディアは以下のように定義されます。

 

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ソーシャルメディアは、インターネット上で不特定多数の人が情報を交換し拡散されていく、双方向のコミュニケーションが可能なメディアです。さらに、ニュースメディアやブログ、YouTubeなど閲覧者が制限されないオープンなサービスと、FacebookやTwitter、Instagramが代表する会員制・招待制のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に分けられます。ソーシャルメディアは消費者であるユーザーからの情報発信で成り立っており、やり取りされる情報は消費者インサイトと捉えることができます。

 

◆海外のソーシャルメディア分析の必要性

2016年には訪日外国人観光客数が過去最高の2,400万人を超え、2017年はそれをさらに上回る2,800万人となる見込みです。東京五輪開催の2020年に向けて拡大し続ける訪日インバウンド市場のPR施策として、観光客の情報発信源、収集源として活用されるソーシャルメディアは必要不可欠になりつつあります。そのような中で、訪日インバウンド向けプロモーションを成功させるには、海外のソーシャルメディアの使い方や流行、外国人観光客のリアルな声などの様々な情報を分析し、それに基づいた施策を行う必要があります。また、世界で利用されているソーシャルメディアは国ごとにそれぞれ異なるため、ターゲットとする国に合わせた情報収集を行うことが重要なポイントです。

 

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◆海外ソーシャルリスニング分析の使われ方

 

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国外のソーシャルビッグデータを分析することで、日本国内のデータだけではわからないさまざまな情報を得ることができます。このデータを基にプロモーション戦略を立てることが成功の大きなカギとなります。

 

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国によって文化や宗教、流行が大きく異なるようにターゲットとする国ごとに効果的なプロモーション方法も変わります。海外向けのマーケティングを成功させるには、現地のソーシャルメディアの使い方や流行などをソーシャルリスニングでしっかり分析をして、十分な情報を集めたうえでプロモーション戦略を立てることが重要です。

 

 

第2部 グローバルSNS Facebook/Instagramの海外向け運用ノウハウ

 

コンテンツマーケティング事業部 事業部長 米村 一精

 

 

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第2部では、世界のSNS動向やFacebook・Instagramの実践的な活用方法についてお話ししました。

 

世界のSNS動向

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Facebookは現在のところ、世界のほとんどの国で一番使われているSNSです。二番手としてInstagramの利用者が急激に増えている傾向があります。FacebookとInstagramは日本での利用率も高く、なじみのあるSNSです。しかし海外向けのPR施策として活用するには、媒体の特徴を理解したうえで、ターゲットとする国に合わせた情報発信をしていく必要があります。

 

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国により人気のコンテンツや「いいね!」やコメントのような反応の付き方は大きく異なります。例を挙げると、投稿に対して「いいね!」、やコメントがつきやすい国は、日々のタイムライン更新をはじめとする運用をメインにしています。一方で「いいね!」やコメントが付きにくい傾向のある国では、広告配信の比率を高めた運用にするなど、国ごとにアプローチの方法を変える必要があります。

2017年現在の各国の利用状況や傾向を踏まえると、効果的にアプローチできる媒体は上図のように分けることができます。発信したい情報の内容によっても変わりますが、東/東南アジア圏はFacebook、中東圏はInstagramが適していると言えます。

 

具体的な活用方法

 

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続いて、FacebookとInstagramについてそれぞれ具体的にどのように運用していけば良いのかを解説しました。

 

Facebook

Facebookの機能にはサイト誘導やショップ機能、メッセンジャーでのやり取りなど、そのまま購入や来店に向けて活用できるものが多いです。また、エッジランクという表示ロジックがあるため、投稿本数より、いかにユーザーに反応してもらえるかを重視した運用が成功の手がかりになります。。

 

Instagram

投稿コンテンツが写真や動画メインのため、ビジュアルや世界観重視のInstagramは、ハッシュタグをうまく活用してユーザーによる投稿を集めることができれば、効率良く認知拡大に繋がります。。アカウントのコンセプトを明確にし、企業イメージが伝わるようなブランディングメインの運用が求められます。

 

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ユーザーから良い反応を得るためには、まず目に留まるような画像で興味を引く必要があります。また、内容によって投稿時間を変えるだけで投稿への反応は大きく変わります。さらに簡潔で読みやすい文章を添えるようにしましょう。これらのポイントを網羅した投稿で企業の魅力を発信していくことがInstagram運用の重要なポイントです。

 

まとめ

FacebookとInstagramは世界的にも利用率が高く、訪日インバウンドに効果的なアプローチができるSNSです。しかし、国によって投稿に対する反応や人気のカテゴリは大きく異なるため、日本国内と同様の運用方法では効果的にPRすることができません。盛り上がりを見せる訪日インバウンド市場で成功するには、国ごとの背景や文化、流行に合わせた運用でファンを獲得し、顧客化していくことが重要です。

 

このほかにも、実際の導入事例や運用事例を公開しながら、海外向けSNS活用の具体的なポイントなどについて詳しくお話ししました。

 

今回のセミナーおよび当記事の詳細や、当社の海外向けプロモーションについてご質問があれば、お気軽にご連絡ください。

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コンテンツマーケティング事業部 堤・尾勢

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株式会社フルスピード 会社概要

設立 2001年1月4日
資本金 898百万円 (2017年4月末日現在)
代表者 代表取締役社長 友松功一
従業員数 連結 326名 単体 230名 (2017年4月末日現在)
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