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[Full Speed×YUIDEA共催セミナー] オウンドメディア×ソーシャルメディアでがっちり“個客”の心を掴む!

~成功するコンテンツマーケティングの効果的な運用法~

 

株式会社フルスピード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:友松功一、以下「当社」)は、のオウンドメディア活用を支援する株式会社YUIDEA(本社:東京都文京区、代表取締役社長 宮﨑 美紀)と共同で「コンテンツマーケティングでがっちり“個客”の心を掴む!~オウンドメディア×SNSの効果的な運用方法を徹底解説~」と題した無料セミナーを2017年10月4日(水)に開催します。

オウンドメディア

本セミナーでは、コンテンツマーケティング時代のオウンドメディアとSNSの効果的な活用方法について、運用のポイントや事例を交えながら解説いたします。

 

セミナーの概要

生活者の求める情報はますます多様化しており、その一人ひとりを異なる“個客”として認識するようになりました。個客が抱える潜在的な悩み事やニーズに対して、解決策となるストーリーコンテンツを適切なタイミングで提示できれば、態度変容を引き起こすことができます。デジタルマーケティングの精度向上によって、コンテンツマーケティングは個客の態度変容を引き起こす具体的な戦術へと大きく変化しています。

 

企業によるコンテンツマーケティングというと、オウンドメディアやソーシャルメディアを活用し、メルマガなどのCRM施策と組み合わせた手法が一般的です。しかし、「オウンドメディアの運用」や、「ソーシャルメディアでの発信」だけに留まってしまっている企業がほとんどではないでしょうか。またこれらの運用において、生活者の行動分析・解析とインサイト把握には難しい知識やスキルが必要のように思えて、尻込みされているマーケティング担当の方も多いようです。

 

本セミナーでは、オウンドメディアやソーシャルメディアなどを活用したコンテンツマーケティングで、より大きな成果を上げたい方のために、コンテンツマーケティングの最新トレンドや、オウンドメディアとソーシャルメディアを組み合わせたコンテンツマーケティングの成功事例、効果的な運用方法などについて詳しく解説します。

 

企業の広報・PR担当者、WEBマーケター、広告代理店の方々向け、コンテンツマーケティングを効果的に推進していきたい方々向けのセミナーです。

 

お申し込みページ

https://contents-mk.fs-site.net/seminar/20171004

 

セミナーで得られるもの

・コンテンツマーケティング時代に求められること

・最新のオウンドメディア/ソーシャルメディアのトレンド

・効果的なオウンドメディア/ソーシャルメディア運用法

・コンテンツマーケティング成功事例 

 

プログラム

 

【第1部】

オウンドメディアでダイレクトに『個客』と繋がるメリットとは

~コンテンツマーケティング時代におけるオウンドメディア活用法 ~(株式会社YUIDEA)

 

・コンテンツマーケティング/オウンドメディアの背景

・Webマーケティング担当が抱える課題

・明日からすぐに取り組める改善策

・オウンドメディアの効果的な運用法(参考事例)

・コンテンツマーケティングプラットホーム『Willyet』のご紹介

・まとめ

 

【第2部】

ソーシャルメディアによるファンコミュニケーション戦略

~コンテンツマーケティング時代におけるソーシャルメディア活用法~(株式会社フルスピード)

・ソーシャルメディアの背景       

・ソーシャルメディア運用における担当者が抱える課題

・ソーシャルメディアの効果的な運用法

・オウンドメディア×ソーシャルメディアの相乗効果

・事例のご紹介

 

※講演内容は若干変更になる場合があります。

 

セミナー詳細

開催日時

2017年10月4日(水)16:00~18:30(15:30開場)

開催場所

株式会社フルスピード セミナールーム

TEL

03-5457-7709

アクセス

東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー8F

 

・JR渋谷駅(渋谷マークシティを抜けて徒歩 2 分)

 

・京王井の頭線神泉駅(徒歩 4 分)

マップ

http://www.fullspeed.co.jp/about/map.html

定員

30名(応募者が多数の場合には先着順とさせていただきます)

参加費

無料

 

参加要件:下記の様なお悩みを持つ、企業の広報・PR担当者、広告代理店の方々向けのセミナーです。

 

・マーケティングの課題を解決していきたい

・コンテンツマーケティングにお悩みを抱えている

・オウンドメディア/ソーシャルメディアの運用をしていきたい

・オウンドメディア/ソーシャルメディアの運用が上手くいっていない

 

 

申込方法:下記お申し込みページよりオンラインでお申し込みください。

申込締切:2017年 10月2日(月)19:00 まで

主催:株式会社フルスピード

 

お申し込みページ

https://contents-mk.fs-site.net/seminar/20171004

 

講師

 

株式会社YUIDEA

デジタル×グローバル アカウントセールス 部長 樋口 直之

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1992年入社以来25年間、一貫して営業セクションに所属。
新規顧客開拓を中心にさまざまなクライアントの事業課題と向き合い、オンライン・オフラインを問わず総合的なプロデュース、事業支援に従事。現在は主に企業のコンテンツマーケテイングの取組み課題を中心に、オウンドメディアの立ち上げ・運用などの支援を行う。

 

株式会社フルスピード 

コンテンツマーケティング事業部 プランニング部 プランナー 三島 悠太 

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新卒でフルスピードに入社し、ソーシャルメディア領域においてBtoBから有名高級旅館まで幅広い業態のアカウント運用や課題解決の支援をした後、コンテンツSEO、動画、ソーシャルメディアなどコンテンツマーケティングの領域を統括する部署へ。現在ではプランナーとして多くの企業の課題解決を支援している。

[少人数無料セミナー]  自社の魅力を”動画”で拡散!動画でリーチを最大化するSNS運用セミナー

株式会社フルスピード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:友松功一、以下「当社」)は、「自社の魅力を"動画"で拡散!動画でリーチを最大化するSNS運用セミナー」を 2017年9月27日(水)に開催します。

ソーシャルメディアにおける動画の活用方法や効果測定など基本的な知識からこれからの動画の可能性まで幅広くご紹介します。

動画セミナー

世の中はすでに、デジタル領域でのマーケティングが必須な時代になりました。近年、テレビや雑誌を中心としたマスマーケティングだけでは幅広い年齢層にアプローチすることが難しくなりつつあります。最近ではFacebookやTwitter、Instagram、YouTubeといったソーシャルメディアに静止画だけでなく動画を使ったプロモーション施策を導入する企業様が増えています。

そういった中、「動画をどのように活用すればいいか分からない」、「動画を導入したが運用方法がわからない」など、お悩みの声を聞く機会が増えています。今回、当社では『ソーシャルメディアで動画を活かすポイント』をテーマに、事例を交えながら幅広く解説いたします。

 

◆お申し込みページ

https://contents-mk.fs-site.net/seminar/20170927

 

【セミナー参加で得られるもの】

・動画でのリーチの仕方

・クリエイティブの見せ方、手法

・効果検証の仕方

・PDCAの回し方

・成功事例からみる動画の動向

 

◆セミナー詳細

開催日時:2017年9月27日(水)15:00~16:00(14:30開場)

開催場所:株式会社フルスピード セミナールーム

TEL:03-5457-7727

アクセス:東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー8F

・JR渋谷駅(渋谷マークシティを抜けて徒歩 2 分)、

・京王井の頭線神泉駅(徒歩 4 分)

マップ:http://www.fullspeed.co.jp/about/map.html

定員:10名

参加費:無料(応募者が多数の場合には先着順とさせていただきます。)

参加要件:

下記のようなお悩みを持つ、Webサイトを運営する企業の経営者・運用責任者・運用担当者および、そのような企業を多数サポートしている広告代理店の方

 ・ソーシャルメディアと動画の相性がよくわからない。

 ・ソーシャルメディアに動画を入れた際の指標がわからない。

 ・動画を使ったPDCAの回し方がわからない

申込方法:下記お申し込みフォームよりオンラインでお申し込みください。

申込締切:2017年9月25日(月)19:00 まで

主催:株式会社フルスピード

 

◆お申し込みページ

https://contents-mk.fs-site.net/seminar/20170927

 

◆セミナー紹介

[少人数無料セミナー] 自社の魅力を"動画"で拡散!動画でリーチを最大化するSNS運用セミナー

 

◆講師

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株式会社フルスピード コンテンツマーケティング事業部

ソーシャルメディアマーケティング部 動画プランナー 袴谷 虹

 

東京生まれ、東京育ちの29歳。大学卒業後、テレビ局のアシスタントディレクター、大手インターネット広告代理店の動画制作チームを経て、動画制作部署立ち上げのためにフルスピードへ入社。現在、ソーシャルメディアマーケティング部にて、企業ソーシャルメディアのアカウント運用に加え、SNSマーケティングに特化した動画制作業務に従事。

 

◆プログラム概要

・動画でのリーチの仕方
・態度変容への繋げ方

・PDCAの回し方

・弊社動画の実績

・弊社で行っている効果検証の例

・弊社サービス紹介
・質疑応答

など

※講演内容は若干変更になる場合があります。

ブランディング動画配信プラットフォーム「PolymorphicAds」が インテグラル・アド・サイエンス社による計測を開始

2017年9月6日

 

株式会社フルスピード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:友松功一)の子会社である株式会社カームボールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:友松功一 以下「当社」)は、スマートフォン向けブランディング動画配信プラットフォーム「PolymorphicAds(ポリモフィックアドス)」にて、インテグラル・アド・サイエンス・ジャパン株式会社(日本オフィス:東京都品川区、代表取締役社長:藤中太郎、以下IAS)によるビューアビリティ計測を開始いたしました。

 

▼日本国内にて配信されたキャンペーンの計測インプレッションを基に算出(IAS調べ)

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広告市場がインターネット広告にシフトするなか、広告の価値毀損は世界的な問題となっています。

PolymorphicAdsは、デジタルメディアの品質評価・広告検証事業において世界的リーディングカンパニーであるIASと連携することで、独立した第三者機関による透明性の高いビューアビリティ計測を提供し、広告主の広告毀損リスクへの対策を強化します。

 

当社は今後も、ユーザーとの正しいコミュニケーションの中で広告主のブランディングを最大化させるようなサービスを分析・開発し、広告主と媒体双方の価値向上に貢献できるような広告配信プラットフォームになることを目指してまいります。

 

 

インテグラル・アド・サイエンス(IAS)とは

  IASは、ベリフィケーション(効果計測・検証)、オプティマイゼーション(最適化)、アナリティクス(分析)ソリューションの提供を通じて広告業界のパワーを高め、場所やデバイスを問わず消費者への広告効果を最大化させるグローバルテクノロジー&データ企業です。すべてのインプレッションを計測・評価することで、広告機会を効率化かつ最適化し、デジタル広告の効果を向上させるとともに、消費者行動に対する広告効果の分析力を高めて企業やブランド、広告代理店、パブリッシャー、テクノロジー企業が直面する喫緊の問題を解決します。データサイエンスおよびデータ工学をベースとするIASはニューヨークに本社を構え、世界12カ国に事業拠点を擁しています。これまでInc.500社にランク入りしたほか、Crainの「Fast 50(急成長企業50社)」、フォーブズ誌の「America’s Most Promising Companies(米国で最も有望なスタートアップ企業)」、I-COMの「Smart Data Marketing Technology Company(スマートなデータマーケティングテクノロジー企業)」に選定されるなど、その成長性とイノベーションが高く評価されています。詳細は www.integralads.com をご覧ください。

 

ブランディング動画広告配信プラットフォーム「PolymorphicAds(ポリモフィックアドス)」

https://www.polymorphicads.jp/

フルスピードが「第6回企業価値向上表彰」の表彰候補50社に選定

2017年8月30日

 

株式会社フルスピード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:友松功一)はこのたび東京証券取引所が行っている「企業価値向上表彰」の候補50社に選定されました。

 

これは東証市場に上場する全上場会社約 3,500 社の中から、成長率が良好かつ企業価値向上を目指す経営を実践する上場企業400 社を東証が選定し、さらに二次選抜を経て50社が選ばれたものです。二次選抜を通過した企業は、自社の資本コストを認識して経営に取り組むなど、投資者の視点を意識した企業価値向上経営を実践していることが評価されました。

 

東京証券取引所からのプレスリリースは以下からご覧ください。

http://www.jpx.co.jp/news/1024/20170130_release01_.html

 

 

当社は今後もさらなる企業価値の向上に努めてまいります。

[少人数無料セミナー] 地方PRは継続的に! 記事、SNS、動画の活用で認知度向上+好感度

株式会社フルスピード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:友松功一、以下「当社」)は、地方PRの重要性を解説する「地方PRは継続的に! 記事、SNS、動画の活用で認知度向上+好感度~「動画だけ」「芸能人さえ使えば」からの脱却を図るWebPRとは~」と題する少人数無料セミナーを 2017年9月20日(水)に開催します。

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本セミナーでは、スポットライトを浴びていない地方や、PRがうまくいっていない地域の課題を解決するための、継続的で多角的な地方WebPR戦略について解説いたします。具体的な成功事例や失敗事例も紹介しながら、認知度や好感度の向上を目指します。

 

<セミナーの概要>

近年、地方の観光や移住、物産販売などの促進を目的として、地方自治体が地域の魅力を全国にアピールしています。多様なアピール手法の中で、Webを使ったプロモーションが目立ってきました。大分県別府市では、「再生回数100万を超えたら“遊べる温泉都市構想”を実現する」と市長が公約し、その後クラウドファンディングで7,000万円以上を集めて本当に実現までこぎつけた『100万再生で本当にやります!別府市・湯~園地計画! “1 Million Views Make it a Reality!” Beppu City Spamusement Park Project!』は話題を集めました。高知県では、2013年から「高知家」という名前で振興キャンペーンを行っており、高知県全体を「家」に見立てて、一体となって豊かな自然や温かい県民性、観光資源を継続的にPRしています。キャンペーンサイトやPR動画はもちろん、ロゴやグッズ、広告にいたるまで「高知家」で統一されており、特産品のアピールだけでなく観光客増加(2013年以降続けて400万人突破)などの結果につながっています。

 

そんな中、うまくいっていない自治体も多くあります。目的がないまま、他自治体のような「バズ動画を作りたい」「面白いコンテンツを作りたい」といった、手法だけが先行してしまっているケースが多く見られます。最も重要なことは、地域の魅力や観光資源をPRに活用していくことです。

 

このような現状を踏まえ、本セミナーは、地方のWebPRを実施していきたい自治体/観光協会などの広報・PR担当者、地方に展開している広告代理店の方々向けのセミナーとなっております。現状の地方PRの課題や、成功事例や失敗事例をひもときながら、成功の秘訣と継続的なPRの実施方法について詳しく解説します。

 

お申し込みページ

https://contents-mk.fs-site.net/seminar/20170920

 

<セミナーで得られるもの>

・地方PRに求められているもの

・地方PRの成功事例/失敗事例

・地方PR成功の秘訣

 

 

<セミナー詳細>

開催日時

2017年9月20日(水)15:00~17:00(14:30開場)

開催場所

株式会社フルスピード セミナールーム

TEL

03-5457-7709

アクセス

東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー8F

 

・JR渋谷駅(渋谷マークシティを抜けて徒歩 2 分)

 

・京王井の頭線神泉駅(徒歩 4 分)

マップ

http://www.fullspeed.co.jp/about/map.html

定員

10名(応募者が多数の場合には先着順とさせていただきます)

参加費

無料

 

参加要件:下記の様なお悩みを持つ、自治体/観光協会などの広報・PR担当者、地方に展開している広告代理店の方々向けのセミナーです。

・地方に観光客を呼び込みたい

・地方の魅力を届けていきたい

・地方活性化のきっかけを作りたい

・地方のPRの手助けしたい  

申込方法:下記お申し込みページよりオンラインでお申し込みください。

申込締切:2017年 9月15日(金)19:00 まで

主催:株式会社フルスピード

 

お申し込みページ

https://contents-mk.fs-site.net/seminar/20170920

 

<セミナー紹介>

地方PRは継続的に! 記事、SNS、動画の活用で認知度向上+好感度

~「動画だけ」「芸能人さえ使えば」からの脱却を図るWebPRとは~

 

<講師>

コンテンツマネジメント部 ディレクター 東根 元気

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編集者、ライターとして活動後、Webディレクターとして多くのメディアサイトの企画、運用を担当。コンテンツマーケティング事業にも携わる。株式会社フルスピードにおけるPRサービス立ち上げにも参加。情報開発、リリース原稿作成も自ら行い、大手旅行会社のPRも担当する。

 

プランニング部 プランナー 三島 悠太 

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SNS領域において多くの企業の運用企画、課題解決の支援をした後、コンテンツSEO、動画、SNSなどコンテンツマーケティングの領域を統括する部署のプランナーへ。大学時代は茨城県のとある自治体の地域活性化プロジェクトを立ち上げ、地方のプロモーションの課題に直面した。それを解決すべく、現在に至る。

 

<プログラム概要>

・WebPRの背景

・地方にPRが求められている理由

・記事、SNS、動画から見る地方WebPR
・失敗事例から見るPRのポイント
・成功事例から見るPRのポイント
・PRの成功定義と成功の秘訣とは?
・今後の地方PRについて

 

※講演内容は若干変更になる場合があります。

ブランディング動画配信プラットフォーム「PolymorphicAds」が ストーリー配信機能の提供を開始

2017年8月30日

 

株式会社フルスピード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:友松功一)の子会社である株式会社カームボールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:友松功一 以下「当社」)は、スマートフォン向けブランディング動画配信プラットフォーム「PolymorphicAds(ポリモフィックアドス)」にて、動画の視聴深度に応じて次に配信するコンテンツを制御する新たな技術を開発し、「ストーリー配信機能」として提供を開始いたしました。

 

「ストーリー配信機能」は、複数のクリエイティブがある場合に、ユーザーの視聴深度(広告への興味度)に応じて、次の動画広告を配信します。

例えば、「A編」「B編」「C編」の連続した3つの動画広告のうち、「A編」の再生時間が一定の秒数を超えたユーザーには、次に接触した広告枠で「B編」が再生されます。また、各動画の視聴深度について条件を満たしていないユーザーについては、一定秒数を視聴するまでは次の動画に移行しません。一定の視聴深度を超えた場合に、ユーザーの興味度が次の訴求ポイントを提示する段階にあるものと判断し、広告内容を段階的に配信することができます。

 

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動画広告の配信手法については、同じ動画を繰り返し、あるいは複数の動画がランダムに配信される場合が一般的です。今回の新機能により、広告主は広告配信手法にストーリー性を取り入れる事で、コンテクストを保ちながら、商材の認知向上だけでなく、より深いブランド理解を促すことができます。

 

当社は今後も、ユーザーとの正しいコミュニケーションの中で広告主のブランディングを最大化させるようなサービスを分析・開発し、広告主と媒体双方の価値向上に貢献できるような広告配信プラットフォームになることを目指してまいります。

 

ブランディング動画広告配信プラットフォーム「PolymorphicAds(ポリモフィックアドス)」

https://www.polymorphicads.jp/

 

 

【株式会社カームボールド会社概要】

設    立 : 2017年5月31日

資 本 金 : 10 百万円 (2017年5月末現在)

代 表 者 : 代表取締役社長 友松功一

事業内容 : スマートフォン向け動画アドネットワーク事業全般

     広告代理店業

     メディア開発事業

所 在 地 : 東京都渋谷区円山町3-6E・スペースタワー8階

U  R  L : https://www.calmbold.co.jp/ 

ブランディング動画配信プラットフォーム「PolymorphicAds」 宣伝会議プロモーションフォーラム2017 出展のお知らせ

2017年8月29日

 

株式会社フルスピード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:友松功一)の子会社である株式会社カームボールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:友松功一 以下「当社」)は、9月7日(木)、8日(金)に東京国際フォーラムで開催される「宣伝会議プロモーションフォーラム2017」に、スマートフォン向けブランディング動画配信プラットフォーム「PolymorphicAds(ポリモフィックアドス)」を出展いたします。

 

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宣伝会議プロモーションフォーラムは、最新のプロモーショントレンドをテーマに開催されるフォーラムで、昨年は2日間で約6,000人が訪れています。当社からは、PolymorphicAdsのオリジナルフォーマット“スライドダウン”(特許出願中)や、新たに公開する配信機能などのご紹介を中心に、配信事例も交えた動画広告の最新情報をご提供いたします。ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。

 

「宣伝会議プロモーションフォーラム2017」開催概要

会 期:2017年9月7日(木)、8日(金) 9:15~18:00

会 場:東京国際フォーラム(最寄駅:有楽町駅・東京駅)

URL :https://www.pmforum.jp/

 

ブランディング動画広告配信プラットフォーム「PolymorphicAds(ポリモフィックアドス)」

https://www.polymorphicads.jp/

 

 

【株式会社カームボールド会社概要】

設  立 : 2017年5月31日

資 本 金  : 10 百万円 (2017年5月末現在)

代 表 者  : 代表取締役社長 友松功一

事業内容 : スマートフォン向け動画アドネットワーク事業全般
     広告代理店業
     メディア開発事業

所 在 地 : 東京都渋谷区円山町3-6E・スペースタワー8階

U  R  L : https://www.calmbold.co.jp/ 

リモート・センシング技術センター様の導入事例インタビューを公開しました

当社のソーシャルメディアコンサルサービスの導入事例として、一般財団法人リモート・センシング技術センター様の導入事例を公開しました。ソーシャルメディアコンサルサービスを導入した決め手や今後の展開、さらに今話題のファッションブランド「WEAR YOU ARE」についてお話をお聞きしました。

 

導入事例はこちら:http://www.fullspeed.co.jp/press/2369/

 

一般財団法人リモート・センシング技術センターについて

リモート・センシング技術センター様は「リモートセンシング技術」に関する総合的な研究開発、普及啓発、人材育成等を行っています。人工衛星などに搭載したセンサーから集めた地球観測情報を抽出し、ソリューションとして提供することで「地球の今をあなたに伝える」企業です。

事業概要:衛星観測運用事業・リモートセンシング研究開発・キャパシティビルディング事業・シンクタンク事業・ソリューション提供事業
URL:https://www.restec.or.jp/

ブランディング動画配信プラットフォーム「PolymorphicAds」が 新フォーマット「スライドダウン」の提供を開始

2017年8月24日

 

株式会社フルスピード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:友松功一)の子会社である株式会社カームボールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:友松功一 以下「当社」)は、スマートフォン向けブランディング動画配信プラットフォーム「PolymorphicAds(ポリモフィックアドス)」にて、新たなフォーマットを開発し、提供を開始いたしました。

 

新しい動画広告フォーマット「スライドダウン」は、レクタングルサイズの動画の下部で、テキストや画像などを利用したコンテンツを、メディア閲覧をできる限り阻害しない方法で表示させることができるものです。スライドダウンエリアの表示にはウェブページのスクロール状況に応じて広告表示を制御する独自開発の技術が用いられています(特許出願中)。この技術によって、ユーザーに対し強制的に広告を表示するのではなく、表示された広告に対するユーザーの興味度を閲覧状態に応じて推定しながら、ランディングページへの誘導をマルチリンクにて適切に行うことができます。 slidedown_01 (1)

動画にテキストや画像コンテンツを組み合わせる表示手法を用いることで、動画だけでは伝わりにくい詳細な情報を届けることができるため、深いブランド理解を促進します。さらに、スライドダウンエリアに個々にリンクを設定することで、1つの広告面から複数のランディングページへ誘導することが可能です。加えて、掲載メディアにとってもページ遷移を伴わず、離脱を防げるという理由で導入メリットがあります。

 

スライドダウンは、自動車業界や食品・飲料メーカーといった、ブランディングを目的とした広告出稿に特に適しており、訴求内容に応じたカスタマイズも可能です。これまでの動画配信では伝えきれなかった情報を、ユーザビリティを損なうことなく届けることができます。

 

当社は、今後も生活者に寄り添うコミュニケーションとしての広告の実現と、広告主と媒体双方の価値向上に貢献できるような広告配信プラットフォームになることを目指してまいります。

 

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【株式会社カームボールド会社概要】

設    立 : 2017年5月31日

資 本 金 : 10 百万円 (2017年5月末現在)

代 表 者 : 代表取締役社長 友松功一

事業内容 : スマートフォン向け動画アドネットワーク事業全般
広告代理店業
メディア開発事業

所 在 地 : 東京都渋谷区円山町3-6E・スペースタワー8階

U  R  L : https://www.calmbold.co.jp/ 

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【導入事例】ソーシャルメディアを通して、地球観測技術の今をもっと身近に伝える ― リモート・センシング技術センター

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一般財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC、レステック)の向井田 明様から、ソーシャルメディアコンサルサービスを導入した決め手や今後の展開、さらに今話題のファッションブランド「WEAR YOU ARE」についてお話をお聞きしました。

 

リモート・センシング技術センター様は「リモートセンシング技術」に関する総合的な研究開発、普及啓発、人材育成等を行っています。人工衛星などに搭載したセンサーから集めた地球観測情報を抽出し、ソリューションとして提供することで「地球の今をあなたに伝える」企業です。

 

一般財団法人 リモート・センシング技術センター

ソリューション事業部 部長 向井田 明様

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インタビュー

 

  • ––貴社の事業内容と目標を教えてください。

 

地球観測データを運用する①リモートセンシング事業、②専門家集団としてのシンクタンク事業、③顧客に対してのソリューション事業、④研究開発、⑤研修の5つを事業として提供しています。

 

政府系公益財団法人からスタートしている組織のため、これまではほとんどが公益事業でした。現在はリモートセンシング技術の利用価値をしっかり認識してもらうために、公共団体だけではなく民間企業と一緒に共同提案などを行っています。

 

  • ––当社のソーシャルメディアコンサルサービスを導入される前は、どのような課題を抱えておられましたか?

 

事業領域が特殊ということもあり、ブランディングには課題がありました。当社の事業をどうやって活用してもらうかを考えた時に、業界自体の規模を大きくしていく必要性がありました。だからこそ衛星画像を活用した事業や活用方法の認知度を高めていくために、ホームページの改修も含めたプロジェクトを進めていました。よりわかりやすく伝えるための情報発信をどうしたらよいのか検討していました。

 

事業内容を広く伝えていくためには、広報分野に力を入れていかなくてはいけないという課題認識がありました。当社のソリューション事業部と広報室が連携しているのも、広く伝えていく必要があるためです

 

当社が進めていきたかった広報機能の拡大と、フルスピードのWebマーケティングの提案がうまく組み合わさりました。

 

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  • ––当社のソーシャルメディアコンサルサービスをご利用いただき、どのような利点がありましたか?

 

広報的な視点とマーケティングの視点が組み合わさっているため、伝えたい情報を具体的な戦術に落とし込んでいただいています。第三者のコンサルタントとして、プロの視点がとても活きていると思います。

 

以前の仕事は8割が公共機関や国との取り組みでしたが、ソーシャルメディアを活用していくことで民間企業と仕事をする機会も増えています。

 

  • ––ソーシャルメディアの情報発信において、どのようなことを工夫されていますか?

 

スピード感は常に意識しています。情報として出せるものは早く出す。呼吸をする時に、息を吐かなければ吸えないように、まず情報を発信していくようにしています。時事問題も含めて、注目されているタイミングを逃さないように気をつけています。 

 

また情報を伝える相手についても常に意識していて、「誰に伝えるか?」によって発信内容も変えています。

 

  • ––貴社サービスを発展させていくために、どのような計画や展望がありますか?

 

従業員の8割が理系なので、AIやVRも含めた新しい技術に果敢に取り組んでいくこと、試していくことは今後も推進していきます。お客様が欲しいと思ってもらえるものを作っていきたい、必要とされている技術は何か?ということを常に突き詰めて考えています。

 

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  • ––話題になっている「WEAR YOU ARE」というファッションブランドがありますが、これまでの取り組み領域とは異なるコンシューマー向けに展開したきっかけを教えてください。

 

WEAR YOU ARE

日本中の好きな場所の衛星画像をTシャツやスマートフォンケースにプリントして購入できる新しいファッションブランド。リモートセンシング技術センターが人工衛星「だいち」の衛星画像データを提供。

https://wearyouare.jp/

 

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リモートセンシングで使用する衛星は国のものですが、国や政府のためだけに働いているわけではないという想いはあります。リモートセンシング技術を、もっと一般のユーザーにも楽しんでもらえたり、身近な分野で役立てられないかというテーマは課題として持っていました。当社の職員はみんなそういう想いがあると思います。今回はTシャツやスマートフォンケースという形でしたが、機会があれば他のコラボレーションもあるのかなと考えています。

 

私たちの地球観測データの活用方法は、学校の教材や博物館の展示物などの教育的な思考に偏ってしまいがちなんですが、個人的にはもっと遊びたかったんです。そういう想いと合致したのが今回の取り組みです。

 

  • ––「WEAR YOU ARE」がメディアでも話題になっている事についてどう思いますか?

 

こう見えて目立つことが好きな方なので嬉しいですよね。褒められて伸びるタイプなので「いいね!」って言われるのが本当に嬉しくて。なかにはこちらからメディアにアプローチして取り上げてもらったものもありますが、ほとんどがWebなどのメディアを見て取材に来ていただいているというのは本当に嬉しいです。

 

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  • ––今後、当社に期待することはどのようなことでしょうか?

 

フルスピードさんとは長い取り組みが続いているので、最初と比べると当社内の体制も様変わりしています。様々なアドバイスをいただいていますので、これからもずっと当社を伸ばしてもらいたいですね。褒めて伸びるタイプなので。これからも褒めて伸ばしてくださいね。

 

「RESTEC(レステック)」と言えば「リモート・センシング技術センター」と言うブランディングはソーシャルメディアの活用が中心になっていくと思います。国や法人だけではなく一般のユーザーにメッセージを伝えていく部分を、引き続きソーシャルメディアによって伸ばしていければと思います。

 

また今回のインタビューを掲載してもらうことによって、フルスピードさんの他のお客様が「こんなことをやっている業者がいるんだ」と知る機会になって、そこからまた新しい取り組みにつながればいいなとは思いますね。

 

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––ありがとうございました。よりよいパートナーシップが築けるよう、今後もよろしくお願いいたします。


一般財団法人リモート・センシング技術センターについて

所在地:東京都港区虎ノ門3丁目17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル2階
代表者:理事長 池田 要
事業概要:衛星観測運用事業・リモートセンシング研究開発・キャパシティビルディング事業・シンクタンク事業・ソリューション提供事業
URL:https://www.restec.or.jp/