03-5728-4460 (受付:平日10:00-19:00) お気軽にご相談ください

  1. Home
  2. ニュースリリース
  3. 【登壇レポート】中国最大検索エンジン「バイドゥ」が語る 中国ネット市場の動向と最新成功事例! フルスピード×バイドゥ×ヤフー共催セミナー

【登壇レポート】中国最大検索エンジン「バイドゥ」が語る 中国ネット市場の動向と最新成功事例! フルスピード×バイドゥ×ヤフー共催セミナー

2017年10月2日

 

2017年9月12日に六本木ヒルズにあるBaidu株式会社で開催された「中国最大検索エンジン『バイドゥ』が語る 中国ネット市場の動向と最新成功事例! フルスピード×バイドゥ×ヤフー共催セミナー」に、当社訪日ビジネス開発室の三島が登壇しましたので、その様子の一部をレポートにてご報告いたします。

 

■当日のプログラム

第1部 スピーカー:バイドゥ株式会社  国際事業本部 石井氏
中国ネット市場の動向及びバイドゥが目指す今後の展開

第2部 スピーカー:ヤフー株式会社 エリア・オンライン営業本部 邱氏
日本企業が活用できる中国マーケティングソリューション

第3部 スピーカー:株式会社フルスピード 訪日ビジネス開発室 三島
ROAS1000%超!訪日中国旅行者を呼び込める3ステップと成功事例

 

■セミナーレポート

__172.16.2

 

第1部のバイドゥ 石井様や第2部のヤフー 邱様のお話を踏まえながら、フルスピード独自の視点を加えた訪日インバウンドマーケティングの全体傾向と実例を赤裸々にお伝えしました。

 

1、訪日インバウンド市場の全体傾向

 

訪日インバウンド市場はどんどん伸びています。2020年には8兆円規模の消費額を見込んでいるほど市場への期待は高まる一方です。現状の消費額割合は中国が4割、東南アジアと欧米圏で残りの6割を占めています。

 

スライド13

 

 

近頃、「爆買い終了」というキーワードをニュースなどでよく耳にしますが、果たして本当に爆買いは終了してしまったのでしょうか?

スライド11

「爆買い」が流行語大賞となった2015年、中国からの訪日観光客の一人当たりの消費額は平均16万円でした。現在は平均12万円となっていて、確かに消費額が下がっています。

その要因のひとつとして考えられるのは円のレート上昇です。人民元に対して円の価値は3年前の2倍にまで上がっています。もうひとつは、昨年4月中国政府の関税引き上げです。これを理由に腕時計などの比較的高価な商品の購入比率が低下したことも挙げられます。

 

 

スライド16

また、各種メディアも煽るような報道が多く、なんとなく「爆買い終了」の雰囲気が漂ってしまっているのが現状です。しかしデータをよく見てみると、全体的な訪日観光客数の増加や欧米諸国をはじめとした中国以外の消費額の伸びが後押しして、年々訪日観光客の消費額は伸びています。

 

「爆買いは終わった」「消費が伸び悩んでいる」と言うキーワードをかみ砕いていくことで、まだまだしっかりと市場が動いていることがわかります。

 

2、事例活用方法

 

次に、実際のインバウンドマーケティング事例を元に訪日インバウンドの基本戦略や、訪日インバウンド施策におけるクリエイティブ作成の最重要ポイントをお話ししました。

 

スライド22

訪日インバウンド施策を行うにあたって見込み(旅マエ)顧客をちゃんと集めることは最も重要です。Baiduのツールは日本にこれから訪れようとしている人たちが、どこでどんな事を知りたいかを分析することに非常に長けています。タイミングを逃さず、しっかりPRを行う事で効果に明確な差が生まれます。

また中国向けプロモーションにおいて必須であるBaidu、Weibo、Wechat、の3メディアそれぞれのターゲット層の理解も、適切な訴求を行ううえで大変重要な知識です。

 

訪日インバウンド用LPの理想は、1ページで「行きたくなる」クリエイティブとコンテンツです。

よくある多言語サイトの例を使って、閲覧直後に閉じられてしまう残念LPと訪日インバウンドが成功した最強LPを比較しました。日本に訪れる予定のある外国人観光客が欲しいと思っている情報を的確に届けて、その場所や店に行ってみたいと思ってもらえるようなコンテンツ作りを心がけましょう。

ただし、中国はGoogle、Facebookなどのサービスを規制している場合が多いので、導入するツールの種類などにも注意することが必要です。

 

そしてプロモーションを実施後の効果測定を行うことが必要です。店舗誘導施策などにおいては

クーポンダウンロードやクーポン利用をKPIとして効果測定を行います売れる商品が分かれば、Web上での表示方法の最適化だけでなく、実店舗の売り場改善、売上の全体的な底上げが可能です。そのために集客ツールを活用し効果測定を行うことで、効率よく効果的なマーケティングを実現させましょう。

 

スライド38

 

この3つのステップを押さえてPDCAを行っていけば、次第にいい結果へと導かれていくはずです。

これらを網羅することで広告投入額の10倍、20倍の売り上げに繋がったという実例もあります。

しかし海外の情報を収集するのは難しく、特に中国はインターネットの規制も多く市場調査が困難な場合が多いのです。

訪日インバウンドを何から始めてよいのかわからない、成果がなかなか出ない、など様々なご相談をお受けしています。お気軽にご連絡ください。

 

各種お問い合わせ先

訪日インバウンドに関するお問合せ

訪日ビジネス開発室 三島

  • 03-5457-7712
  • asia@fullspeed.co.jp

株式会社フルスピード 会社概要

設立 2001年1月4日
資本金 898百万円 (2017年4月末日現在)
代表者 代表取締役社長 友松功一
従業員数 連結 326名 単体 230名 (2017年4月末日現在)
事業内容 インターネットマーケティング事業
アドテクノロジー事業
その他
所在地 東京都渋谷区円山町3-6E・スペースタワー8階
URL http://www.fullspeed.co.jp/