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【導入事例】ソーシャルメディアを通して、地球観測技術の今をもっと身近に伝える ― リモート・センシング技術センター

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一般財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC、レステック)の向井田 明様から、ソーシャルメディアコンサルサービスを導入した決め手や今後の展開、さらに今話題のファッションブランド「WEAR YOU ARE」についてお話をお聞きしました。

 

リモート・センシング技術センター様は「リモートセンシング技術」に関する総合的な研究開発、普及啓発、人材育成等を行っています。人工衛星などに搭載したセンサーから集めた地球観測情報を抽出し、ソリューションとして提供することで「地球の今をあなたに伝える」企業です。

 

一般財団法人 リモート・センシング技術センター

ソリューション事業部 部長 向井田 明様

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インタビュー

 

  • ––貴社の事業内容と目標を教えてください。

 

地球観測データを運用する①リモートセンシング事業、②専門家集団としてのシンクタンク事業、③顧客に対してのソリューション事業、④研究開発、⑤研修の5つを事業として提供しています。

 

政府系公益財団法人からスタートしている組織のため、これまではほとんどが公益事業でした。現在はリモートセンシング技術の利用価値をしっかり認識してもらうために、公共団体だけではなく民間企業と一緒に共同提案などを行っています。

 

  • ––当社のソーシャルメディアコンサルサービスを導入される前は、どのような課題を抱えておられましたか?

 

事業領域が特殊ということもあり、ブランディングには課題がありました。当社の事業をどうやって活用してもらうかを考えた時に、業界自体の規模を大きくしていく必要性がありました。だからこそ衛星画像を活用した事業や活用方法の認知度を高めていくために、ホームページの改修も含めたプロジェクトを進めていました。よりわかりやすく伝えるための情報発信をどうしたらよいのか検討していました。

 

事業内容を広く伝えていくためには、広報分野に力を入れていかなくてはいけないという課題認識がありました。当社のソリューション事業部と広報室が連携しているのも、広く伝えていく必要があるためです

 

当社が進めていきたかった広報機能の拡大と、フルスピードのWebマーケティングの提案がうまく組み合わさりました。

 

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  • ––当社のソーシャルメディアコンサルサービスをご利用いただき、どのような利点がありましたか?

 

広報的な視点とマーケティングの視点が組み合わさっているため、伝えたい情報を具体的な戦術に落とし込んでいただいています。第三者のコンサルタントとして、プロの視点がとても活きていると思います。

 

以前の仕事は8割が公共機関や国との取り組みでしたが、ソーシャルメディアを活用していくことで民間企業と仕事をする機会も増えています。

 

  • ––ソーシャルメディアの情報発信において、どのようなことを工夫されていますか?

 

スピード感は常に意識しています。情報として出せるものは早く出す。呼吸をする時に、息を吐かなければ吸えないように、まず情報を発信していくようにしています。時事問題も含めて、注目されているタイミングを逃さないように気をつけています。 

 

また情報を伝える相手についても常に意識していて、「誰に伝えるか?」によって発信内容も変えています。

 

  • ––貴社サービスを発展させていくために、どのような計画や展望がありますか?

 

従業員の8割が理系なので、AIやVRも含めた新しい技術に果敢に取り組んでいくこと、試していくことは今後も推進していきます。お客様が欲しいと思ってもらえるものを作っていきたい、必要とされている技術は何か?ということを常に突き詰めて考えています。

 

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  • ––話題になっている「WEAR YOU ARE」というファッションブランドがありますが、これまでの取り組み領域とは異なるコンシューマー向けに展開したきっかけを教えてください。

 

WEAR YOU ARE

日本中の好きな場所の衛星画像をTシャツやスマートフォンケースにプリントして購入できる新しいファッションブランド。リモートセンシング技術センターが人工衛星「だいち」の衛星画像データを提供。

https://wearyouare.jp/

 

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リモートセンシングで使用する衛星は国のものですが、国や政府のためだけに働いているわけではないという想いはあります。リモートセンシング技術を、もっと一般のユーザーにも楽しんでもらえたり、身近な分野で役立てられないかというテーマは課題として持っていました。当社の職員はみんなそういう想いがあると思います。今回はTシャツやスマートフォンケースという形でしたが、機会があれば他のコラボレーションもあるのかなと考えています。

 

私たちの地球観測データの活用方法は、学校の教材や博物館の展示物などの教育的な思考に偏ってしまいがちなんですが、個人的にはもっと遊びたかったんです。そういう想いと合致したのが今回の取り組みです。

 

  • ––「WEAR YOU ARE」がメディアでも話題になっている事についてどう思いますか?

 

こう見えて目立つことが好きな方なので嬉しいですよね。褒められて伸びるタイプなので「いいね!」って言われるのが本当に嬉しくて。なかにはこちらからメディアにアプローチして取り上げてもらったものもありますが、ほとんどがWebなどのメディアを見て取材に来ていただいているというのは本当に嬉しいです。

 

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  • ––今後、当社に期待することはどのようなことでしょうか?

 

フルスピードさんとは長い取り組みが続いているので、最初と比べると当社内の体制も様変わりしています。様々なアドバイスをいただいていますので、これからもずっと当社を伸ばしてもらいたいですね。褒めて伸びるタイプなので。これからも褒めて伸ばしてくださいね。

 

「RESTEC(レステック)」と言えば「リモート・センシング技術センター」と言うブランディングはソーシャルメディアの活用が中心になっていくと思います。国や法人だけではなく一般のユーザーにメッセージを伝えていく部分を、引き続きソーシャルメディアによって伸ばしていければと思います。

 

また今回のインタビューを掲載してもらうことによって、フルスピードさんの他のお客様が「こんなことをやっている業者がいるんだ」と知る機会になって、そこからまた新しい取り組みにつながればいいなとは思いますね。

 

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––ありがとうございました。よりよいパートナーシップが築けるよう、今後もよろしくお願いいたします。


一般財団法人リモート・センシング技術センターについて

所在地:東京都港区虎ノ門3丁目17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル2階
代表者:理事長 池田 要
事業概要:衛星観測運用事業・リモートセンシング研究開発・キャパシティビルディング事業・シンクタンク事業・ソリューション提供事業
URL:https://www.restec.or.jp/
 

各種お問い合わせ先

取材に関するお問い合わせ

経営戦略室 松本

  • 03-5728-4460(代表)
  • 03-5728-4461
  • press@fullspeed.co.jp

株式会社フルスピード 会社概要

設立 2001年1月4日
資本金 898百万円 (2017年4月末日現在)
代表者 代表取締役社長 友松功一
従業員数 連結 326名 単体 230名 (2017年4月末日現在)
事業内容 インターネットマーケティング事業
アドテクノロジー事業
その他
所在地 東京都渋谷区円山町3-6E・スペースタワー8階
URL http://www.fullspeed.co.jp/