当社はこのたび、当社株式が株式会社東京証券取引所(以下「東証」)および株式会社日本経済新聞社(以下「日経」)が共同で算出した、中小型株を対象とする投資魅力の高い銘柄を選定する新たな指数「JPX日経中小型株指数」を構成する200銘柄に採用されましたのでお知らせいたします。
■「JPX 日経中小型株指数」とは
東証1部・東証2部、マザーズ、ジャスダックを主市場とする普通株式を母集団とし、時価総額、売買代金、ROE等を基に選定した銘柄(原則200銘柄)を対象として起算日2016年8月31日、基準値10,000として算出される株価指数のこと。市場の実態をより的確に反映するため、構成銘柄の定期入替が毎年1回8月に行われます。
本指数の銘柄に採用されたことにより、様々な機会においてこれまで以上に幅広い投資家の方々にご注目いただける中、一層の企業価値の向上に努めてまいります。
今後もご指導ご鞭撻賜りますよう、お願い申し上げます。
詳細は、東証および日経発表のプレスリリースをご参照ください。
>>東京証券取引所のプレスリリース
http://www.jpx.co.jp/news/1044/20161214-01.html
>>選定基準詳細
http://indexes.nikkei.co.jp/nkave/archives/news/20161214J_1.pdf
>>構成銘柄一覧
http://indexes.nikkei.co.jp/nkave/archives/news/20161214J_2.pdf
当社が提供する『AdMatrix DSP』が、株式会社サイバー・コミュニケーションズ(本社:東京都中央区 代表取締役 社長:新澤明男、以下CCI)が提供するデータセリングネットワーク『PrediX®』との連携を開始いたしました。
今回のCCI社の『PrediX®』との接続連携により、『AdMatrix DSP』は『デモグラフィックターゲティング』で利用できるセグメントは500種類を超え、従来から展開している独自なターゲティング(オフィスターゲティングなど)やDNA (Dynamic Native Ad)を含めたネイティブアドと組み合わせることで
より精度の高い広告配信が可能になり、パフォーマンスの向上が期待できます。
■AdMatrix DSPについて
『AdMatrix DSP』は、膨大なクラウドコンピューティングパワーとビッグデータ解析技術を活用し、リアルタイムにユーザー属性を判別して適切な広告を表示するシステムです。
外部企業とのデータ連携により、オフィス(業種・企業指定)配信や天気情報配信等、独自のターゲティング手法を実現し、2013年7月より、『AdMatrix DSP』の提供を開始し、順調にサービスを拡大しています。
サービス詳細はこちら
http://admatrix-tech.com/dsp/lp/
■PrediX®について
「PrediX®」は、大手ポータル・ニュース・専門・比較サイトなど、CCIが厳選した優良なコンテンツを抱える専門メディアが参画しています。月間1億ユニークブラウザのオーディエンスデータを保有し、デバイス・企業属性・興味関心・ライフステージなど約500種類にわたる属性情報を持つオーディエンスセグメントを提供しているデータエクスチェンジサービスです。
サービス詳細はこちら
http://predix.cci.co.jp/
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